« 今年の目標は(BlogPet) | メイン | お知らせ »
2006年07月17日(月)
7年
「Lyrical Life」が7歳をむかえることが出来ました。
本当にありがとうございます。
あっという間の気もしますけれど、
一つ一つを振り返れば様々な事がありました。
嬉しいこと、楽しいこと、苦しいこと、辛いこと。
本体内のコンテンツに「ここまで来るために」という
私が作詞家になるまでの経緯を簡単に書いた物があります。
あの経緯の中に流れた時間がおよそ7年。
自分の生きる道への決意や挫折しかかったこと。
報われるか報われないか分からないけれど
その瞬間出来ることを精一杯やろうと、常に貪欲に走ったこと。
未来への不安を抱えつつも独立したこと。
私にとって非常に大きな意味を持つ7年でした。
でもあの7年は序章の序章に過ぎず、
やっとスタート地点に立ったという所までしか書いていません。
その後の7年、更にその後の7年と続き、今も尚、続いています。
私は居場所を与えて頂ける限り続けます。
そして私は許される限りここにいます。
今後とも何とぞよろしくお願い致します。
さあ走りなさい 走りなさいと
胸が叫ぶ
何より大切なあなたへ
さあ答えなさい 答えなさいと
瞳とじて
私はここにいる
ここにいる
Distance(3×3EYES)より一部引用
投稿者 keiko : 2006年07月17日 18:34 [ text ]
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://lyrical.biz/mt/mt-tb.cgi/219
コメント
おめでとうございます。
七五三ですね。
某出版社グループの新会社でバイトしつつ、
普通だったら「こんな単純作業やってられない!!」
とか思うらしいものの、木本さんらの体験談を参考に
健気に？やってます（笑。
木本さんお3×3EYESや影技の詞には
ググッと背中押されるものが多いです。
早く＆何度でも「あなただけに許されてる伝説」
に辿り着きたいですね♪
今後もよろしくお願い致します。。。
投稿者 Hiroki : 2006年07月17日 23:39
Lyrical Life開設7周年、おめでとうございます。
僕が木本さんのことを知ってからもう7年も経ったのかと思うと、感慨深いものがあります。
僕が木本さんを知った時、僕はまだ中学生でした。
それが今では酒も煙草も許される年齢に。（どちらもたま〜に嗜む程度ですが）
7年前を振り返ってみればついこの間のことのような気もしますが、やはり7年という月日は確かにそこにあるわけで。
昔と今とでは感性も変わった気がしますが、それでもこうして今でも木本さんのHPやブログに顔を出させて頂いているのは、やはり僕が木本さんのお人柄に惹かれてのことだと思います。
これからもお身体にはお気をつけて、適度にお仕事をして頂ければと思います。
投稿者 GOODMAN : 2006年07月18日 00:16
>Hirokiさん
ありがとうございます。
3×3EYESや影技は、原作やアニメがあまりにも偉大で
その力を損なわないよう、
崩すことのないよう書くのに必死でした。
何かのワンフレーズ、ワンワードが
今もHirokiさんの心の中で鳴ってくれているとしたら
こんなに嬉しい事はありません。
>GOODMANさん
GOODMANさんには開設当初からいらして下さっている上に
細やかなお心遣いを何度も頂いていて
感激と感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
本当に本当に嬉しいです。
投稿者 keiko : 2006年07月18日 01:48
